在宅医療リハビリ資格で獲得できる能力
予防を目的とした訓練指導をするスペシャリストとしての能力
- リハビリ作成時のリスク管理
- 在宅で日常生活をベースにしたリハビリ・トレーニング指導
- 医師が推奨する5大運動を指導
- 医師が発見した運動量を3倍~5倍に増やせる方法
- 介助=リハビリの補助と考えられるようになる
- バリエーションに富んだ転倒予防教室・介護予防教室の開催
- 脳トレを利用したエクササイズ指導
- 全てのリハビリを日常生活の中で完結できるようになる
地域・施設で在宅リハビリをアドバイスできる能力
- 椅子・車椅子の座り方で生活を変化させる
- 寝方指導・体位変換で生活を変化させる
- 食事のときの姿勢指導
- 日常生活での道具の使用・選択
- 在宅での腫れ・浮腫を軽減する方法
- 在宅での拘縮予防の方法、体の動かし方
- 介護で苦しんでいるご家族に対する腰痛予防のためのストレッチや体操指導
資格の信用と講座講師としての収益
医師団体が認定した資格が自分や所属施設の信用になり、機構認定講座の講師をすることができ収益を得ることができる
施設としてのメリット
リハビリ特化型のデイサービスなどがでていますが、在宅でのリハビリまで指導できるようになります。
在宅には医療・介護施設のような広いスペースや器具は存在しないので、限られたスペースで器具を用いずともできるリハビリを教えられるようになります。
- 集団プログラムの他、個別プログラムの提供ができるようになる
- 地域貢献ができる施設になるためのノウハウを得ることができる
- 施設アピールの福利厚生の一環としての教室の提供ができるようになる
- 競争が激化していく中で、競合施設との差別化を図ることが可能になる
受講料
受講料:在宅医療リハビリ修士 1日間¥78,000
受講料:在宅医療リハビリ指導士 2日間¥147,000
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